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2023年 09月 14日
新居が完成してすぐ直後の引っ越し、ただこれ以上引越しが遅れると、 出産に差し支える、まさに今しかないというタイミング。 臨月で、動いて子供をおろさないといけない時期なので、 引越し作業には妊娠時期の中では一番うってつけの時期らしい。 引越し当日は、旦那さんのご両親も岡山から来神され、 両家の両親、オバ(私)とまさに一家総出の引っ越し大会。 旦那さんのご両親、相変わらず明るく楽しいご両親、始終笑いが絶えない楽しい引っ越し作業。 お昼は、家の中が片付いてない中、母親と私で準備していた引越しそばとちらし寿司、 おやつの時間にしばし作業休憩してコーヒーを飲んでいる時。 母親が出した焼き菓子の中に”エンガディーナ”という、 くるみとキャラメルの焼き菓子が。 私「このエンガディーナってめっちゃ好き~」と私が言うと、直後に父が私の方を見て 「縁がねーな」 結婚する気配のない私に、”エンガディーナ”→”縁がねーな” て・・・!! これは悔しいけど、ざぶとん1枚!! その後、ベッドのマットレスが運ばれてくると、 父「マットがないと全うなベッドができへんからな!」 前の家から運ばれてきた冷蔵庫、背面のホコリを拭き忘れていたらしく、 妹が「やばい・・裏側ホコリがすごい・・・」 父「なかなか誇り高き冷蔵庫やな」 全員で、もう良いから!と軽くあしらってる間も、まさかの旦那さんのお母様も それに負けじとダジャレ連発 父親と旦那さんのお母様のダジャレ大会と化す引っ越し作業 身重な妹ですが、じっとしてられないのか、無理せんように!!と言っても、 重たい荷物持ったり、普通に引越し作業に参加。 臨月でお腹のサイズが大きすぎて歩きにくいらしく、がに股風でどすこい系でうろうろ(笑) 歩いてるだけでちょっと面白い。 そんな身重なので全員で心配してたのですが、 翌日、病院に行くと、先生から「もう臨月に入っているので、 重たい荷物もどんどん持って、たくさん動いてください!」と言われたらしい。 「心配して損した!(笑)」と言われて妹苦笑い。 とは言え、若手で身体が完全に自由なのは旦那さんと私の2人だけ。 久々に男並みの労働をしたので、夜のビールの美味しかったこと そして翌日も、私は一人で引越し作業の手伝いに行く。 妹のCDライブラリーの中から、めちゃくちゃ懐かしいものを発見! 高校時代に一時かなり聴いていたフリッパーズギターのアルバム「カメラトーク」! 久々に再生して、BGMにしてみた。 どんだけ懐かしいねん~!あれ以来聴いてなかったので だいぶん開けていなかった引き出しを開けたような気分でした
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by yumizm0921
| 2023-09-14 00:10
| 家族
2023年 09月 13日
週末、妹の引越しのお手伝い。 下駄箱の各段にプチプシートを貼るのを任された。 下駄箱が14段あったので、まずダンボールで型紙を作ってから、 その型紙の大きさにプチプチシートをどんどんカッターでカット、 両面テープで下駄箱の各段に貼る。 私なら「下駄箱なんて靴入れるもの!」と何も貼らずに靴置くはず・・ 私「これってプチプチの方を上にして貼って良いん?」 妹「ちがうちがう!勿論プチプチが下やで!プチプチが上やったら砂が隙間に溜まるやん 」 ・・・・なるほど確かに~そちら方面にめっぽう弱い・・ プチプチを敷き終わり、勝手に靴を並べてみる。 靴の中に1つミニミニコンバース、めちゃくちゃちっちゃい!! どでかい靴の中に紛れるとコロボックルの靴みたい ちなみに写真の靴たちは、男性ものに見えるものも全部女性ものです・・
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by yumizm0921
| 2023-09-13 23:41
| 家族
2023年 09月 13日
名前はイツキ。 妊娠半年くらいで名前は決まってそうで、その頃から”いっちゃん”と呼んでますw 分娩室にはさすがに入りませんでしたが、ドアの向こうから聞こえた、 勢いのある産声第一声ほど感動するものはありませんでした 促進剤を4回飲んでもなかなか子宮が開かず、すでに破水してるので、 あまり長引かせると菌がまわるという事で、抗生物質を飲みながら、 結局、最後の日に液体の促進剤を点滴で注入し、やっと進んだそう。 3年目の助産婦さん、妹の出産に感激してくれて、 「私に担当させて下さい。」と産後の担当を上司に申し出てくれたって その助産師さんの話だと、あまりに陣痛が長いと、 「もうお腹切ってーー!!」と叫ばれ帝王切開になることが多いんだって。 妹の旦那さん1人が分娩室で付き添ってたのですが、 助産婦さんいわく、全く動じる事なく、声かけも上手で、 「旦那さんのサポートが抜群にヨカッタわ~」とベテラン助産婦さんから褒められてました(笑) ちなみに、病院は、神戸の産婦人科では1、2位を争う人気の林産婦人科。 私と同世代の神戸っ子は、ここで産声あげた子も結構いるという古い病院。 今まさに生まれたところ!!のホヤホヤの赤ちゃんを初めて見たけど、 生まれた直後で何の意志もない、表情がボヤ~ンとした状態から、 20分ほどで片目が開き、その後、さらにもう片方の目が開き、 その貴重な変化を見れずじまい。私が穴があくほど見てました(笑) あとで助産婦さんに聞いた話、 生まれて約2時間は「新生児覚醒状態」という状態らしく、 一番意識がはっきりしている状態らしく、その時間のことは 脳に焼きつくというか、覚えているらしいです。 その貴重な”新生児覚醒状態”が終わると、その後は生後3ヶ月くらいまで 眠っているような、ぼーっとした状態がひたすら続くそうです。 確かに、生まれて2~30分とは思えない、 意思をはっきり感じ取れる目でキョロキョロしてました。 そして、生まれて2時間くらい経つと、もう立派な人間の赤ちゃん顔に!! 2時間の変化、、、成長早っ!! いっちゃんは3,200g。 出産翌日に会った、じゃぽんのハルちゃんいわく、 今まで見た一番大きな赤ちゃんは6000g、一番小さな赤ちゃんは900g。 友人Mは、双子を出産したのですが、 なぜか分娩室に家族全員、さらには旦那さんの両親までが勢ぞろいで 全員に出産シーンを見守られてたらしいです 本人は恥ずかしいとか、そんなこと考える暇もなかったのですが、 Mの家族全員が「分娩室から出て行ってって言われんかったからそのままおった」 って。。どんだけ~ 妹の出産がきっかけで、いろんな人の出産秘話なんかを聞いて のんきに楽しんでる姉 それにしても、甥っ子ってのは、、可愛すぎる!! 早速、生まれた直後から重宝するというスウィングベッドを購入。 水玉模様のアプリカのんです。 これで眠る甥っ子を想像するだけで幸せ気分なオバです。
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by yumizm0921
| 2023-09-13 23:08
| 家族
2023年 09月 13日
「破水したから病院行って来るわ。」と、 まるでコンビニ行って来るわ的なみたいな軽さで妹からメールが来たのが水曜日。 その水曜日の夜の22時から陣痛が始まったらしく、翌日も陣痛が続いてるってことで、 もしかしたらもうすぐ産まれるかも、、と、私も昨日夕方病院に。 10分ごとに来る陣痛の痛みで、夜も寝れなかったらしく、だいぶ妹疲れてる すでに、陣痛促進剤を四回打ったみたいで、陣痛は来てるのに、 なかなか子宮が開かないみたいで、生まれて来てくれません。 そしてまた病院来てみたんですが、まだその状態が続いててかなり辛そう。。 すでに陣痛が始まって36時間以上が経過してるらしく、2晩寝れてない状態。 そんな長時間、10分おきに痛みが来るって、、出産の大変さを初めて間近で見ました。 とにかく、、凄まじいの一言です。。
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by yumizm0921
| 2023-09-13 22:48
| 家族
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